おいしくて体にやさしい。女性だけのリンゴ農園製「食べる麹甘酒」

岩手県の老舗リンゴ農園、「さとう農園」で誕生した「食べる麹甘酒」は、女性の健康と美容にうれしいことづくめ。その魅力と、おすすめの食べ方を、岩手県出身の元CAの女優、藤原絵里さんが紹介してくれました。

エステティシャンが開発した女性のための麹甘酒

食べる麹甘酒

 リンゴ農家の働き手でありながらエステティシャンでもある女性が、「人の体もリンゴの木も同じ『育つもの』」という考えからヒントを得て、女性が健康で元気に美しくいるための力になりたいと開発を始めたのが、今回ご紹介する麹甘酒です。

 盛岡駅から車で約10分の場所にある、リンゴなど果樹の栽培を続けて約80年の老舗「さとう農園」。90歳のおばあちゃん、お母さん、エステティシャンであり整体師のお姉さんとネイリストの妹さんが働いていて、ときどき千葉県に住むもうひとりの妹さんが手伝いに来てくれるそう。日本でも珍しい、「3世代すべて女性」の農業ファミリーです。

 6年前から、100年先の子どもたちのためにと、土の中の微生物の環境を大切にし、化学肥料や除草剤を使うことをやめて有機栽培をしているさとう農園。今回、エステティシャンのお姉さんの思いをきっかけに、岩手県八幡平市の麹屋もとみやさんと、発酵ライフアドバイザー柴田早苗さんと一緒に麹甘酒を1年かけて開発し、2021年にやっと販売開始になりました。 

麹甘酒の3つの特徴

スプーンでそのまま食べられる

 麹甘酒の、女性の健康と美容にうれしい3つの特徴をご紹介します。

1 特別栽培のリンゴ、サンフジを皮ごとたっぷり使用

 リンゴに含まれるペクチンやクエン酸は、身体の疲労回復に欠かせません。甘いのに低カロリーでダイエット中でも気にせず摂れます。有機栽培なので、皮も安心です。

2 ハイビスカス入りで酸味さわやか

 ポリフェノールたっぷりのハイビスカス。粉末状にしたものが入っていて、さわやかな酸味を感じます。

3 甘味は米麹から。砂糖不使用

 日本の伝統的発酵食品である米麹は、栄養の吸収をサポートし、免疫力を高める効果が期待できるといわれています。もちろん無添加、砂糖不使用です。

ドレッシングやソースとしてもおすすめ

サラダにドレッシングとしてかける

 天然素材でそのまま食べてももちろんおいしいのですが、おすすめはこの2つ。

●ドレッシングにアレンジ
 麹甘酒大さじ2、バルサミコ酢小さじ2、オリーブオイル大さじ2、塩コショウ少々を混ぜ、サラダと一緒に

●ソテーのソースに
 塩コショウでソテーした肉や魚にそのまま添えて。豚肉で試してみたところ、CA時代にドイツで頂いたポークソテーに似ていてとてもおいしかったです。

 お取り寄せできるので、ぜひご自宅でそのおいしさを味わってみてください。

さとう農園
麹甘酒
内容量200g 1080円(税込)

<取材・文/藤原絵里>

藤原絵里さん
俳優。岩手県盛岡市出身。23年間、岩手県で生まれ育つ。短大を卒業し、地元の温泉旅館の仲居に。着つけや日本文化に興味をもつ。その後、カタール航空のキャビンアテンダントへ転職。約4年、国際線に乗務し世界44ヵ国を訪れる。海外での経験を通して、日本のよさ、岩手のよさを再認識する。現在は、女優として、映画やミュージカルに出演。代表作は速水萌巴監督『クシナ』、榊英雄監督『生きる街』など、多数。日本や東北の魅力を伝えられる作品にかかわっていきたいと思っている